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ハンドボール・ポストプレーヤー育成プログラム【元・ハンドボール日本代表キャプテン東俊介 監修】を紹介しています。強いポストシュートを打てる選手を目指しましょう!

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ハンドボールの練習をする上で、
ポストプレーヤー(ポストシュート)を
重点的に教える指導者が不足しています。


そのポストの指導者不足を補うにあたり、
未経験者も含めて効果的な練習メニューが
あるのをご存じですか?







■■■■■■■■■■■■■■■

■目次

1:全国的に不足している指導者

2:部活動の顧問が未経験者

2A:素人が指導者になると?

2B:ユーチューブ動画で練習?

3:指導者不足を補う練習メニュー

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■全国的に不足している指導者








ハンドボールは、全国的に見て、
中学や高校でもその球技を部活動として
行っている所はまだ少ないです。

サッカーや野球、バスケットボールと
比較しても、一目瞭然です。


それでも近年では、ハンドボールの
競技人口は、中学生・高校生を中心に
徐々に増えてきたように感じます。

まず、体育館で行えるので、
雨天でも関係なく試合ができますよね。


それに加えて、必要な用具も揃えやすく、
後はシューズやユニフォームくらいで、
すぐに実践できるという理由から
人気が出てきているのでしょう。


実際にプレイした子たちの感想は

「想像していたより面白い」

だとか。


とはいえ、ですよ?

まだ競技人口が少ないということは、
当然、教える人も少ない事を意味します。


つまり、ハンドボールの指導者が
全国的に不足しているのです。



これでは、指導者がいない部活動や
チームの選手たちは満足に結果を出せる
練習を行う事ができなくなります。


特にポストプレーヤー(ポストシュート)
というコースによっては投げるのが
難しいポジションなら猶更です。

相手DFの動きを読むことも然り、
味方バックプレーヤーのフォローも然りです。


ゴールを決める役割ですから、
指導者がいないと困りますよね。

その辺りをもっと深堀していきます。



■部活動の顧問が未経験者








特定の中学校や高等学校の部活動で、
新しくハンドボール部が誕生すれば、
当然、顧問の先生も必要になってきます。

当たり前ですが、今まで無かった球技の
知識や技術を予め持っている人はいません。


例えばアナタが某学校の教員とします。

ある日唐突に


「新しくできたハンドボール部の顧問をお願いできますか?
 他の先生は別の部活動で精いっぱいでして。」



なんて頼まれたら、断りづらいですよね。

「いやいや、私だって未経験だし。」

って思ったり。


とはいえ、結局なんだかんだで
顧問を引き受けてしまう始末。

そうなったら、後戻りはできません。


部員たちにはなんとしても、最低限、
試合ができるくらいにまでは
上達してもらわないとです。


そもそも、ハンドボールが好きな生徒が
集まったわけですからやる気がない子は
いないと思いますけどね。


ただしコレは、逆に言えば、顧問である
アナタの指導に期待しているのです。



部員たちは、どう強くなれるか、
その練習メニューが気になります。

だから変な練習メニューはできれば
取り入れたくありませんよね。


●素人が指導者になると?








ですが、残念なことに、素人であるばかりに
変な指導を施す顧問の先生はいるのです。

例えば、ひたすら筋トレ。


ハンドボールのポストシュートを腕を使います。

そのため、腕や肩の筋力はある程度は
鍛えた方が良いに決まってます。


ですが、やり過ぎは禁物です。

まだ体が出来上がってない未成年たちに、
毎日筋肉痛になるようなトレーニングを
取り入れても強いチームにはなりません。


ポストシュートでもそうです。

腕だけで力任せに投げるのと、
全身を使って投げるのとでは、
腕・肩への負担も分散されて
ケガをしにくくなります。


だから、腕力や筋力だけに頼って、
筋トレばかりの練習はいけません。

しかし、脳筋と言うのでしょうか、
昭和の老害と呼んでしまいそうな


「ひたすら筋トレだ!」


ばかり主張する顧問が担当になったら、
その部員たちがカワイソウです。

そんなに筋トレがお好きでしたら
自分だけでボディビルディングを
極めれば良いと思います。笑


もちろん、今この記事を読まれてる
アナタはそんなことはしないと信じます。

ですが、指導者不足を補う練習メニューが
分からないのも事実ですよね。


それについて、もう一つ、注意点が。


●ユーチューブ動画で練習?








「その練習メニューってどうなの?」

と目と耳を疑ってしまうような
練習を行う顧問がいるのです。


それは、ユーチューブ(youtube)
動画を観ながらの指導です。



確かに、ハンドボールの技術や、
ポストシュートを動画にしている
配信者は増えてきました。

元プロ選手がユーチューバーとして
活躍されてることもあります。


もしかしたら、ソレを見て自主練習を
している部員もいるかもしれません。

でもそれは部員側の練習方法であって、
顧問がそれを毎回取り入れてたら、
正直、殆どの部員は引きます。


たまーに動画を見せて参考に
するくらいなら良いですよ?

ですが、毎回こんな練習をさせたら



「この顧問、やる気あるのかな?」

「完全に素人だ」




と部員たちからも呆れられます。

それに、ユーチューブ動画というのは
便利そうで意外と不便なことがあります。


  • 何を伝えるのも一方的
  • ある日動画が削除される
  • WIFIが届かないことも
  • 見た全員が上達する保証はない



というデメリットがあります。

そして、もっと重要なことがあります。



特定の個人が上達してもチーム全体が
試合に勝てるくらいにならなければ
意味がありません




誰かポストシュートが上手くなっても
他の選手が何も変わらなければ
勝てる試合にも勝てません。

一人だけ優れてもダメなのです。



■指導者不足を補う練習メニュー








そのポストの指導者不足を補うにあたり、
未経験者も含めて効果的な練習メニューが
あるのをご存じですか?



ハンドボール部の顧問が未経験者
なんてことも珍しくない今の時代、
この方法を置いて他にないと思います。


ハイレベルなテクニックを要する
ハンドボールのポジション別のノウハウへの
根深き需要に着目し、最高の監修者の
協力で完成された育成プログラムです。


攻撃の要ともいえるポストプレイヤー。


いわゆる「ポスト」のための上達法と
育成法を一流選手としての経験と指導者
としての見地から、一般ハンドボーラーや
指導者そして未経験者にも解りやすく、
その上達の秘訣を公開しております。


そもそも、ハンドボールの強いチームは
必ず強いポストプレイヤーがいます。

ということは、そこには指導が優れてる
顧問の先生もいるということです。


そういう強いチームの顧問の先生が、
元ハンドボール選手だったのか、
又は未経験者なのかは分かりかねます。


ですが、無名だったチームが、
ある試合を境にポストシュートで
ゴールを決めたとなれば、
後者の可能性がありますよね。



誰でもできるという無責任なことは
書きませんが、アナタも指導を教わる
ことで同じように結果を出せる
可能性を秘めてるのです。


この、指導者不足を補う練習メニューは、
ある程度の経験があるコーチでさえ、
自身では理解出来てても選手たちに
技術が伝わってなかったことから、
新たにこの指導法を知り痛感されたのです。


それくらい、基本的な動きから応用まで
具体的に説明されてるのです。

アナタがこれから顧問になられても、
今後の指導に役立てれると思います。


そんな、ポストプレーヤーを育成する
指導と経験不足を補う練習メニューとは。




⇒ポストシュートの具体的な練習メニューを知る
(当ブログのTOPへ)




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