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ハンドボール・ポストプレーヤー育成プログラム【元・ハンドボール日本代表キャプテン東俊介 監修】を紹介しています。強いポストシュートを打てる選手を目指しましょう!

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●打ちたいコースがあるのに・・・







「日々の筋トレで力強いポストシュートは
 打てるようにはなりました。
 ですが、上手くコントロールできず、
 思う通りの場所にボールを打てません。」



アナタも、このように悩んでませんか?

ハンドボールにおけるポストシュートは、
力強く打てば決まるほど容易ではないです。


いくら威力があろうとも、思い通りの
投げたいコースに投げれなければ、
試合に勝利することは難しいですからね。

決まったコースしか打てないというのは



・下しか打てない

・GKとの駆け引きが苦手で
 一定のコースだけ

・コースを見抜かれGKに取られる




これが、試合本番ともなれば、
相当悔しい想いをしますよね。

さらに、ポストの悩みは、
打つことだけとは限りません。

例えば・・・


「味方からパスを受け取っても、
 ボールを取り損ねてしまう・・・。」


という悩みもよく聞きます。

では逆に、思い通りのコースに
打てるプレーヤーに共通していることは
一体なんでしょうか?



・背が高い(上からシュートができる)

・体格が強い(ブロックに強い)

・ボールが早い(肩・手頸が強い)

・どんな体勢でも動ける
(ゴールに背中を向けることが多い)



という特徴があります。

では、並大抵の人ではポストプレーヤー
として活躍することはできなかと言いますと
そうとも限りませんよ。


確かに、上記の特徴はポストにとって
有利ではありますが、もっと大切なのは、

●チームとの連携





なのです。

いくらコントロールの良いポストプレーヤー
とて一人だけで試合に勝利できたなんて、
そんな話聞いたことがありません。


試合に勝ち続けるチームというのは、
ポストに限らず、必ず連携プレーを
大切にしているものなのです。

決して、単体で動くことはありません。


同じチーム内の、味方の選手を、
いかに活かして、ポストプレーヤー自身をも
活かすことが大きく左右します。



そんな、練習メニューを、あなたも実践
することができたら、良いと思いません?

アナタの、今のスキルは関係ないのです。


覚悟を決めたらやる!
それだけですから。



ポストシュートの具体的な
練習メニューを知る

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